アサンビーチの次の目的地は
戦争記念館です。
記念館と言うよりも資料館と表記してほしい
ような気がしました。
建物の横には旧日本軍の潜水艦が展示しています。
ここも私にとってはなにやら胸が苦しくなる思いがしました。
潜水艦にしてはちょっと小さいので
まさかこの潜水艦ごと艦船に体当たりなどしたのでは
ないかなどと思ってしましました。
記念館にはいろいろと説明が書いていましたが
なぜか読む気がしませんでした。 反省
記念館にはもちろん外国人も訪れています。
アメリカ人が思う事と日本人が思う事には大差があるでしょうね。
横井庄一さんの記念館もありました。
恥ずかしながら帰って参りましたと言う言葉を思い出しました。
横井さんは戦後28年間もこのグアム島のジャングルで生活を
してきました。
ちょっと考えさせられる場所でもありました。
グアム島についてもっと調べないといけませんね。
木箱、折り箱の製造販売
コメント
こんばんは
<アメリカ人が思う事と日本人が思う事には大差があるでしょうね。
日本は戦争に負けて、戦うことをよしとしない。
アメリカは元来開拓民族、当然違いがあって当然です。
私はこういう潜水艦をみるとドキッとします。
お早うございます
いつも有難うございます
私もこう言う所へ行ったりすると胸が痛くなりますが
忘れてはいけないことですね
戦争の話を沢山してくれた父も亡くなってしまいました
大変な時代を生き抜いて来たのですよね~~
ご苦労様と言って来ました♪
joyokudaさん、こんばんは
>私はこういう潜水艦をみるとドキッとします。
やはりそうですか!
私もドキッといたしました。
グアム島の事をもっと知りたくなりました。
紀州のcotton母
いつもお世話になります。
>忘れてはいけないことですね
はい、目を背けたい思いですが
はっきりと見ないといけません。
戦争経験者の方がだんだんと少なくなるのは
なんだか怖い思いも致します。