工場長の撮影紀行【倉敷・尾道・鞆の浦】partⅤ

今日は坂本龍馬の縁の地、広島県福山市の鞆の浦編です。

龍馬ファンはご存じのとおり坂本龍馬が隠れ住んでいた町です。

鞆の浦のシンボル（常夜灯）

う～ん歴史を感じますね～

画家の方が居て絵を書いていました。

やはり絵には勝てません、はい。

鞆の浦は福山市中心部より南へ14km、沼隈半島の先端にあり、瀬戸内海国立公園を

代表する景勝地です。

また、一帯は「鞆公園」として国の名勝に指定されています。

潮の流れが変わるところで、万葉集にも詠まれているように古くから潮待ちの港として、

また大陸との交易の場として栄えてきました。
江戸時代には北前船が往来し、商人の町として栄え、今も名所・旧跡・古寺が数多く点在しており、古き良き時代のふるさとを感じさせてくれます。
落ち着いた港町の風情は土塀のつづく路地や情緒ある家並みなどが残り、

その雰囲気は京都や奈良に匹敵するほどです。

観光案内より引用

やはり鞆の浦も坂道や細い路地が多かったです。

締めは鞆の浦　ア・カフェで　トマトソーススパゲッティーをいただきました。

海産物がたっぷり入っていて　まいう～でした。

↑が昼食で夕食は念願の広島風お好み焼きを求めて

福山駅前を物色！！

名前は忘れてしまいましたがこちらも美味しいお好み焼きでした。

お好み焼きの生地をやきながら麺を湯がくのには驚きました。

さすがわ本場だね～

それでお好み焼きの写真はってか？

こういう時って写真撮るの忘れて食らいつくんですよね～

だから写真はないんです。　残念！！

がんばろう日本！！

木箱、折り箱の製造販売